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悲しみをシェアすることの大切さ

愛犬エル子は7月に急に体調が悪くなり
2週間程の闘病ののち、旅立ちました。







犬の血液系免疫疾患はとても質が悪く、
予後の悪い病気なのが後から分かりましたが
輸血と免疫グロブリンの投与で一時期とても元気になった為に
もう何年か、一緒に居られるものかとばかり思っていました。




  輸血し、治療が一段落してホッとしていたころ



何より、エル子は夫とハルっちと私、3人で暮らした生活を知っている犬、ということもあり
早く喪うことは考えられませんでしたし、考えたくなかったのです。








しかし、回復後、急速に体調が悪化したエル子は夫の元へ旅立ってしまいました。
ハルっちと泣きながら見送った日のこと、
思い出すだけで今も心が乱れます。

私はエル子を喪うことが本当に怖くて怖くて
常日頃からエル子が元気で若い頃から
「もし、この子が居なくなったら怖いよ」と限られた人々に言うほどでした。








なので喪った後、茫然自失と絶望の時間を過ごしました。
これから、この可愛いモジャモジャの子の居ない生活になってしまうのか、と。



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      在宅勤務の時はお膝の上



しかし、すぐに悲しみをシェア出来る友人や身内に助けてもらうことが出来ました。
(母ちゃんは友達がとっても少ないのでございます)

エル子を亡くして数日後、エル子の闘病の為に休暇を取っていたので
暗澹たる気持ちで過ごすつもりでいたところ

「一緒にご飯食べに行かない?」

と有給を取ってくれた友人。

その週末はエル子が居ない初めての週末だったのですが
夫妹のミーちゃんが「どこか泊まりに行きましょう」と
母ちゃんを都内のホテルお泊りに誘ってくれ、
一緒にエル子のことをたくさんお話ししました。



20200918190230243.jpg




マンションの同じフロアでは
同じ愛犬家の友達がワンコ達を連れて
涙をこぼしながエル子を撫で、お別れしてくれました。

遠方の友達からは「今はコロナ禍で簡単にそっちに行けなくてごめん」と
電話口で泣いてくれ、美味しいものを送ってくれました。


痛みを分かる人に恵まれ、助けてもらい
一緒に泣いて思いを伝えられる、これだけで本当に救われるのです。

「ペットでしょ?大したことないよ」

なんて言う人に「犬を喪ってしまって」と言ったところで
余計に悲しくなるだけ。



20200918164512266.jpg





なので分かる人が一人でもいて
悲しみをシェア出来ることが重要なんだと思います。

そして意外と早く2代目ワンコを迎えることになったのですが
その前から「迎えたくなったらいつでも、なるべく早く迎えて」と
言われたことも追い風になった部分もあります。







最も、ノアとは出会ってしまったのですけれどね。




※本宅hotmailは機能していませんm(_ _)m







ノアたんはエルちゃんのお写真を噛もうとするのよぅ~
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